豪華寝台列車「四季島」デビュー 
                                 宮城・岩手・秋田への停車は8月に
  5月1日に運行を開始したJR東日本の豪華寝台列車「四季島」の一番列車が、3泊4日の運行を終え上野駅に到着した。

 今回の旅程で、東北地方は青森県と山形県に停車。青森県では三内丸山遺跡などを巡る「縄文コース」と、立佞武多の館や五能線を巡る「五能線コース」に分かれ、青森を周遊。山形県では鶴岡市の加茂水族館のミズクラゲの大水槽や、日本三大古織の「しな織」の見学。あつみ温泉での朝風呂などを楽しんだ。

 東北地方での下車観光を伴う停車は、福島県は1泊2日コースで7日に喜多方と会津若松。宮城・岩手・秋田は8月16日から18日の夏の2泊3日コースで鳴子温泉、一関、湯沢が最初になる。
払暁の庄内平野を走る「四季島」=酒田市で2017年5月4日4時59分、志田雅洋撮影     
 2017年5月4日
【志田雅洋】
 
 
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